昔、務めていた会社の社長が、
「この仕事は、気を使ってなんぼだ」と、
言っていたのを最近よく思い出します。
そういえば、
広告の基本は、
発信する相手を心地よくすること。
想定はできても、
名前もわからない、どこかの誰かを相手に、
あの手この手を使って、コミュニケーションを図る。
そんなことを毎日行っているわけですから、
当然、身近にいる人を心地よくするのは、
お手の物でなくてはならないんだと思います。
しかし、なかなかそうはいかないのが、現実。
家族、恋人、友人、知人、同僚、上司。
よく知っている間柄である彼らが相手でも、
(いや、彼らが相手だからこそ?)
常に心地よくさせるのは、難しいことです。
もし、解決方法があるとすれば
それはきっと、
気を使うこと。
大切なことは、身近にある。
ふとそう思った今日この頃です。














