広告の仕事に携わっている人は、
先輩や上司に、
こういうことを言われたことが
あるんじゃないでしょうか。
「もっと、遊びなさい。」
もちろん、
ただぼーっと遊ぶのではなくて。
「いろんなことを経験して、
いろんなことを考えなさい。」
そんな意味が、
そこには込められていました。
今になって
こんな話題を持ち出しているのは、
最近、多少なりキャリアをつむほどに、
身にしみて、その重要さを実感させられるからです。
どこにでもあるような
コピーや企画はさておき、
本当にオリジナルなものは、
どんな本を読んでも、
どこを調べても出てこない。
これを解決するためにできることは、
恐らく、一つしかないんじゃないかと思うんです。
何を気取ってるんだと
言われるかもしれませんが、
「毎日を一生懸命過ごす」。
当たり前の日常の中でも、
いろんなことを、見て、聞いて、
感じて暮らす。
この仕事をしてる限り、
ずっとやっていかなくてはいけないことだし、
ずっとやっていけることなんだと思います。
そういえば、昔、
コピーライターの一倉宏さんが、
「大変だけど、幸福な仕事」という
キャッチコピーを書いていたのを思い出します。














