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混沌は、上質の母。

さっき気付いたのですが、
忙しいときほど、
高いクオリティを
早い時間で仕上げられる気がします。

「ああ、今回は時間が多少あるから、
 じっくりやってみようかな。」
という時は、たいてい、
なかなかでき上がらない。
質も上がらない。

ふつうに考えれば
混沌としているより、
すっきりしている状態のほうが
いいアイデアが、スルッと出てきそうに思えます。

でも、ちがうようなんです(経験上では)。

いろんなことを同時に考えているときの方が、
いいアイデアが出てきやすい。

感覚としては、

考えなければいけない案件が
あればあるほど、
脳の中に、いろんな情報が入り込んできていて、
アイデアが見つかりやすくなってる。

または、
ちょっとしたきっかけで、
一方に必要なアイデアが、
もう一方を解くアイデアに変わる。
そんな感じでしょうか。

そこで思いました。

きっと、有名なクリエイターというのは
下のような「うれしい悲鳴循環」が
できあがっているんだと。

いいものをつくっている人は、仕事が多く忙しい。

忙しいと、いいものができる。

仕事が入ってきて、さらに忙しくなる。

むむむむむむ。