第一感。いわゆる「直感」。
広告制作の仕事をしていて、
新しい案件に出会った時、
まず、この直感の訪れることが多いです。
充分な情報収集ができていた場合に
生まれる直感は、自分で言うのもなんですが
まさに「ひらめき」に近くて、
スッと抜けた感じがします。
でも、たいがいは、そこから、
「まだ時間もあるし」と、
うんうん考えはじめるんです。
アレコレあれこれと、
新しい情報を追加して、
新しい答えを探していく。
けれども、なかなか、
最初に生まれ出た「直感」を、
超えることができないんです。
いくつもいくつもアイデアを
ひねり出すのだけれど、
「直感」を超える答えは、出てきません。
どれも、まちがってはいないのかもしれないけれど、
「直感」超えられない。
そんな時、思い出すのは、
「結局、最初に考えたアイデアに戻るんだよね」
というコトバ。
それがまちがっているとは思わないけれど、
ちょっぴり、どこか言い訳しているようにも聞こえます。
できれば、直感を超えたい。
そんなふうに思いながら、
二度目の「直感」、いわゆる「第二感」が生まれるのを、
手と頭を動かしながら、且つ冷や冷やしながら、待っているわけです。
(クライアントのみなさま、いつもギリギリまで待ってくれて感謝してます)














