ブログ

 | 

聞き流せない媒体。

一週間に4本収録。
ラジオCM制作づくしだった今週。

いろいろと
新しく気付く部分もあって
楽しかったです。

ラジオCMは、
「音」だけの勝負。

絵や光景の想像を、
聞く人にゆだねる媒体です。

しかし、だからこそ
母親のキモチから、宇宙人の声まで、
なんでもつくることができます。

これって、実は小説と同じなんですよね。

小説は100%イメージの世界。
読む人によって、
いくらでも広がり、変化していく。

ビジュアルがないからこそ、
無限の可能性がある。

これに音や
ナレーターのトーンが付いてくるわけですから、
広がりの速度はグンと増します。

制約の中にありながら、
その範囲の中であれば、
限りない工夫ができる。

どうもテレビの補足のように
受け止められがちなラジオCMですが、
ポッドキャスティングなど
未知なる音の世界が広がる昨今。

実は、これから新しい媒体の世界を
広げてくれるきっかけとなるのは
ラジオCMなんじゃないかと、僕は思っています。