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誰かのためになら、頑張れる、生き物。

「帰り道にふと思った。
 この暗い夜道を
 妻や子も歩いているのかなぁ・・・・・。」

住宅情報ナビのコピーです。

このキャッチコピーのあとに、
「駅前でセキュリティ充実のマンションあります。」と
つづきます。

妻子ある男性に、
直接、訴えかけるのではなく、
奥さんや子供のことを言うことで、
男性に住まいについて考える機会を
与えています。

いわゆる、
ちょっとした間接話法。

このコピーの巧みさはさておき、
これを見て思ったのは、
人って、本当に贅沢な生き物だということ。

多くの人は、
自分のために出せるエネルギーは、
たかが知れてる。

自分以外の誰か大事な人のためじゃないと、
それ以上のエネルギーを出せない。

親にとっての子供。
夫にとっての妻。
彼氏にとっての彼女。
飼い主にとってのペット。

まあ、逆に言えば
自分以外の誰かのためには、
いつも以上にエネルギーを出せる、
素敵な生き物なのですが。