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「次は」がある社会。

先日、久しぶりに家に帰った時、
すでに去年定年を迎えた父に、
家族がこんなことを言っていました。

「次は、学校の先生になったら?」

確かに父は、
学校の免許を持っていたなぁと思いつつ
聞いていたのですが、
おや?と思いました。

これって、
「次は」をとったら、
まるで子どもに夢を
聞いているかのような会話じゃないですか。

定年を迎えることが、
今の時代
「これからどうすればいいの?」という
不安な将来の到来のように
なっている感があります。

でも、
今の時代
定年を迎えた人たちは、
まだまだ働ける。
若い人にはない知識を備えている。

それだけじゃない。
僕は、熟年の人は、
古くて新しい感性を持っているとさえ思います。

定年を迎えて職場を離れることを、
ハッピーリタイアというけれど、
本当にハッピーになるために、
整えるべき社会があると思います。

「次は」がある。
そんなハッピーな社会に。