野村監督と桑田投手の対談を見ていたら、野村監督が「ただ頭数だけが揃っているのが集団」で、「人が互いに機能するのがチーム」と言っていて、ビビっときました(©松田聖子)。規模の小さい会社はチーム化しやすいでしょうし、組織と言えるような大きな会社は全体としてみれば集団でも、実際のオペレーションは数人単位のチームとして動いていると思います。
入って日の浅い僕が言うのもなんですが、真空ラボは「クライアントのメッセージを伝える事に特化したチーム」です。プロジェクト全体をまとめるプランナーやディレクター、メッセージをビジュアルや構造に落とし込むアートディレクターやデザイナーやフォトグラファーやインフォメーションアーキテクト、会社としての土台をささえるアカウンティング、スタッフの癒しとお客様の接客担当(名犬トビーさん)。それぞれが、それぞれの役割に責任を持ちつつも、互いに補い協業しつつプロジェクトを進めます。
それは内部のメンバーだけで完結できるものではなく、社外の広告代理店さんやプロダクションさんのお力を借りつつ、印刷会社さんやイラストレーターさんにご協力いただいてこそ。なおかつ、最近ウェブを専属でやるおっさんが入ってきたように、コミュニケーションというぶれない軸の元に内部も変化し続けています。
でも、まだまだ足りない気がおっさん個人的にはしています。それは、幅の広さ・精度の深さ共に。クライアント様に投資していただいた金額以上の利益をお返し出来ることを前提として、学び続けなくてはいけないし、変化し続けなくてはいけないし、考え続けなくてはいけないし、理想と思想を持ち続けなくてはいけないし、それを形にする技術を磨き続けなくてはいけない。と思います。
著者近影(小難しい真面目なことをこんな顔して書いています)

(城東のおっさん)














