ブログ

 | 

他者であるからこそ出来ること。

最近初めて会う方から「あのブログ書いてる変な人ですよね」と言われます。「変なブログ」を書いているのであって、ブログを書いている「変な人」ではないので、その辺の日本語にご注意をいただきたい今日この頃です。よろしくお願いします。

さて、ブログをあまり書いていない間、東京のクライアント様からお仕事をいただき、毎週のように東京日帰り強行軍をしていました。その機会を利用して、ビジネス・アーキテクツの創設者で現在は独立して活動されている福井信蔵さんと、二人でご飯を食べる機会を頂きました。

以前から福井さんの発言やつくられるサイトからいろいろ勉強させていただいていたので、とても刺激的で勉強になる夜でした。その中でも印象に残ったのが、どれだけ僕ら制作者がリスクを背負ってクライアントにコミット(かかわりあうことが)出来るかだという言葉。

クライアントからすると、制作者はどこまでいっても外部の他者です。ただ、ガンを治す医者自身がガンに犯されていては共感は出来ても患者に対して冷静な判断や治療が出来ないように、他者であるからこそ出来ることもあるのではないかとおっさんは思っています。完全なる他者でありながら、リスクを負ってコミットする。そういう事が出来て初めて、クライアントは制作者を「業者」ではなく「パートナー」だと思うのではないかと思います。

著者近影(トビーと一緒にギターの練習)

(城東のおっさん)