ブログ

 | 

働く意味を知っているかどうか。

いま、某局の仕事を
させてもらっているのですが、
そこで、社員を取材するたびに
感じることがあります。

それは、取材した限りの方ではありますが
社員の皆さんが、
自分たちがここで働く意味を知っている
ということ。

働く意味。
言い換えれば、
自分たちがここで働くことに、
給料をもらうことを超えた
どんな価値があるか。

「社員は市民のアシスタントである」
というコンセプトのもとはじまった某局の
社員の皆さんの仕事の指標は、
すべて、市民のためになっているかどうか。です。

それだけシンプルなコンセプトと指標があるから、
常に自分がやっていることの確認ができる。
常にやりがいを感じていられる。

だからこそ
受け手と剥離するメディアが多い中、
市民と一体化した関係をつくりあげることに
成功している。

商品の価値を生活者が決めるということが、
当然となっている今。
メディアの価値も生活者が決めるということを、
強く認識させられます。

(とら)