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つながりの設計

この前の週末に、東京で行われたCSS Nite LP, Disk 7「IAスペシャル」に参加してきました。CSS Niteというウェブのイベントで、初めて「Information Architecture(情報アーキテクチャ)」というテーマに絞ってその筋の専門家のセッションやワークショップが行われました。

おっさんは、ウェブディレクターでありますが、インフォメーションアーキテクトという情報アーキテクチャを設計することもやっています。ディレクションだけだとサイト制作の実作業に直接関わる事が出来ないので、その核としてサイトの方向性を定義するIAをやっています。

分かってやっていたことではありますが、おっさんの場合一般的に定義されている情報アーキテクチャよりもかなり踏み込んでというか、広い範囲までやっている事を再認識しました。使いやすさを考えるユーザビリティやインタラクション、コンテンツの設計など、ディレクションを同時にやっている故にだと思いますが、そういった範囲まで俯瞰してあるいは細部に入って、ユーザとサイトのつながりみたいな所をカバーしているのかなと思いました。

それから、講師の一人も言っていましたが、最近一番重視しているのが文脈(コンテキスト)です。そのサイトに課せられている存在意義という全体的なことであったり、一つのコンテンツのそのサイトにおける位置づけであったりというところを考えながら、サイト(=運営企業)とそのユーザのつながりを生むことが出来るサイトを形にしていきたいと思っています。

著者近影(いろは展のパネルから)
いろは展のパネルから

(城東のおっさん)