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判断と決断。

ちょっと遅いですが、あけましておめでとうございます。年末年始は昨年1年間を振り返り、今年1年を考える時間を過ごしていました。成果・問題・懸念・期待など、それぞれを洗い出すところまでは比較的スムーズに進み、対応策もそれなりに見えてきました。

でも、じゃあそれを踏まえて今年はどっちに振れようかと考えると、なかなか難しいものです。あっちを立てればこっちが立たず、何かを得るには何かを犠牲にせねばならず、客観的な事実やメリットデメリットの判断は出来ても、それをなかなか決断出来ずに年を越しました。

元旦、産経新聞に掲載されていた元楽天の野村監督と元バレーボール選手・経営者の三屋裕子さんの対談を読んでいたら、野村監督が「データ、データと言われるけど、データは判断材料。『決断』までくると勇気だけです。『判断』までは根拠があるんだけど。」と語っていて、霧が晴れた感じでした。

判断だけして決断出来ない頭でっかちでもなく、何も考えずに決断する暴君でもない、理想を持った現実主義者として、今年一年も集中して、丁寧に、感謝を忘れず、謙虚に、後悔しないよう、努めます。皆様今年も宜しくお願いいたします。

著者撮影(本日が今年初出社でネクタイでビシッとキめたトビー氏。)
ネクタイトビー

(城東のおっさん)