デザイナーとプログラマーの間
先日アップグレードふくいのイベントとして「Web・IT技術者大交流会」が開催され、おっさんが代表をさせてもらっているWCAFからデザイン・インプルーブメントの吉村さんがスピーカーとして参加しました。吉村さんからは、インタラクティブデザインの開発環境「Processing」について、ライブコーディングをしながら学習プラットフォームとしての使い方を紹介していただきました。
それを見ていて、ふとデザイナーとプログラマーの違いって何だろうな、と思いました。吉村さんの制作風景を見ていると、作っている画面に出ているのはプログラム言語ですが出来上がったのは指で触ると絵が描けるインターフェース。プログラムをしているような、デザインをしているような、どちらでもあるような。
「インターフェースデザイン」や「ユーザーエクスペリエンスデザイン」など様々な言葉が出来ていて、デザイナーはどんどんプログラマーの領域へ、プログラマーはサービスをつくるという形でデザインの領域へと、お互いがお互いの領域に近づいて行く流れになっているのは最近感じています。
僕のやっている情報アーキテクチャも、広く見れば編集・レイアウト・ユーザビリティ・フロントエンドやバックエンドのウェブ技術知識など、それぞれで専門の職種があるような知識を総動員してやっています。なんかもう、デザイナーとか、プログラマーとか、そういう肩書きはどうでもよくなってきているのかもしれません。で、どんな価値を提供できるの?と。
著者撮影(マフラーを粋に着こなすトビー氏)

(城東のおっさん)
![Shin-Qoo Lab. [真空ラボ]](/imgs/logo.png)







