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お仕事 アーカイブ

見えないクリエイティブ。

もちろん、
成果物に載って、
多くの人に届く声が最も大事なのだけど。

その成果物を世に送り出す、
原動力ともいうべき、
クリエイティブな力には、
とても大きな必要性を感じます。

特に、クライアントの活躍。

広告制作というと、
どうしても、制作サイドの動きばかりが、
目立ってしまうけれど、
良い広告の裏には必ず、
クライアント内のキーマンの活躍がある。

自社の商品やサービスの志を設定し、
とるべき進路をちゃんと見つめてる。

そのために、信じられるものが生まれるまで、
制作サイドと詰めるし、
信じたモノが生まれてくれば、
制作側に立って、クライアントを動かす。

まさに、見えないクリエイティブだと思う。

大盛況。

先週行われた「元気企業フェア」内、
「つくったのは、私です。2008」展。

お陰様で、
大盛況となりました。

多くの方が、
すっと通り過ぎるのではなく、
じっくり中身を読んでいてくださっている光景を見て、
「やってよかった」と手応え。

それぞれのボードの前に置いてあった名刺なども
さくっと無くなっていてびっくりしました。

お忙しい中、
足を運んでくださった皆さん、
誠にありがとうございました。

いよいよ。

今日から始まる、
ふくい元気企業フェア内、
「のぞく つくったのは、わたしです。2008」展。
http://http://www.fisc.jp/genki/2008/#container

昨日、施工が終わったスペースを
ちょこっとのぞかせてもらいました。

手前味噌ながら
今回の展示の趣旨である、
「クリエイトの途中をのぞく」が、
しっかり実現されており、若干感動。

出村氏、荒木氏、そして参加者の皆様、
ひとまずお疲れ様でした。

できるだけ多くの方に
見てもらえたらいいなぁと、
期待しています。

当日は、支援センター内に、
福井県内から、
タイトル名の如く元気な企業が集まります。

昨日は、
その展示準備も行われていたのですが、
みなさん、なかなか活気に溢れている。
当日は祭りみたいになるんじゃないかと考えてしまうくらい。

企業とは「企む業」だけど、
「気の業」でもあると思います。

ぜひ、あなたも「気」を感じに
足を運んでみてください。
いい気分は伝染しますから。

works

ホームページ開設以来、
ずっと沈黙を続けてきたコンテンツ、works。

「まだなの?」
「いつ載るの?」
「ひょっとして何もやってないの?」

・・・などの声をいただき続け、
この度、やっと公開できました。

そのせいかアクセス数は、
今までに見ない異常な伸びに。

大きくビックリしながら、
ややブログの無力さを感じてます。

今後、どんどん更新していきますので宜しくです。

貪欲。

貪欲であることは、
広告制作ににとって、
何より大切。
最近、つくづく思い知らされます。

下の写真は、
今、展開されているある広告の撮影風景。

道路上にいるのはモデル。
一面の雪に染まった畑の中に見える
小さな石のような黒い塊が、
弊社のハセガワと竹澤です。

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追われるより、追いかけたい。

もちろん恋愛の話ではなく、
仕事の話です。

追われるだけの仕事はツラいけれど、
追いかける仕事は楽しいです。

かといって、
いくつかの仕事を同時に進行させていく限り、
すべての仕事を(時間的に)、
追いかけている状態にするのはムズカシイ。

でもですね。
追われる中でも追いかけることができるのが、
恋愛にはない、
仕事の良いところだと思うのです。

時間的には追われていても、
仕事は、その中で
自分のゴールを追い求めることができる。
いわゆる「追求」ですね。

時間的に
どんなに追い込まれていても
追求している限り、楽しい。

そんなことをブログに書き込みつつ、
今日も追い込まれながら追求しています。

眼力。

情報が溢れる今日。
というか、
情報が爆発する今日。

かつて、
「得るもの」だった情報は、
「選ぶもの」へと変わっています。

入ってくるままに
すべてを受け入れていたら、
進むべき道を失いかねません。

しかし、逆に、
上手に選べば、
これほど目的地への距離を縮めてくれる
道具もありません。

自分に必要なものだけ選び、
抜き出し、活用することで、
ゴールまでの道のりが
グンと近くなる。

大事なのは、
本当に必要な情報を見切る眼力。

日頃から、
この眼力を育てることだけは、
絶対に忘れちゃいけない。
と、思っております。

テレビ。

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プレビュー用のモニターを購入。
DVD一体型です。
おかげで、年始早々のTVCMプレゼンも、
問題なくクリアできました。
これ、もちろん、テレビとしても使用可能でして、
弊社での今後の活躍がおおいに期待されるところです。

スピードの出ている時こそ、遠くを。

年明けから忙しくさせてもらって
本当にありがたい限りです。

忙しい時は、誰しも、
目先のことに
とらわれがちになります。

しかし、実際、
そんな時こそ、
視点を15度上げて、
遠くを見たいものです。

遠くを正しく見れれば、
目的地に達するための
今の走行方法が
まちがってないか確認できます。
そして、足りない燃料を補充できます。

ドラッカーは、
「2年半先を予測することができる」
と言ったけれど、
凡人の僕たちは、
常に1年先を見つめて走りたい。

ある意味、
広告づくりは、
予言の連続でもありますから。

年末年始。

なんだかんだと言っている間に、
2007年も終わりを迎えます。

真空ラボとしては、
最終日まで、
プレゼンなどでばたばたとしており、
とても年末らしい年末ではありませんでしたが、
そんな中で年を越せることが
ある意味、ありがたくもあります。

2008年も、
どんどん自分たちの加速度を上げて
皆様にとっての強力な協力となるために
尽力してまいります。

どうぞ宜しくお願いいたします。


〈営業案内〉
お休み12/29〜1/6まで

社会人。

最近、とある仕事で、
いろんな人に、
「あなたの思う社会人は?」と
聞いてまわっています。

社会人って何ですか?
と聞かれて、
サッと答えられる人は少ないです。

それはきっと、
ほとんどの人が、
自分が社会人だと意識して
過ごしてきていないから。

「お前もう社会人なんだからさ!」
みたいなフレーズはよく聞くけれど、
言っている本人は、意味が分かって
いっているのかというと、疑問です。

辞書で引くと、
「実社会で働き、活動している人」
と書いてありました。

じゃあ、フリーターも?
派遣社員も?

どうやら、
年齢でもない。
職業でもない。

もちろん、定義としては
決まったものがあるんだろうけれど、
認識として定まっていない。

でも、面白いのは、
質問をされた人が、
しだいに必ず同じ方向に向いていくこと。

最初は
「自立した人」「仕事に誇りを持つ人」
などというふうに、
「社会での在り方」を答える。

でも、深く話しているうちに、
「家族を大事にできる人」
「働いて、家族を守っている人」などと
答え始める。

社会という外向きの話が、
いつの間にか
家族という内向きの話に変わってる。

社会人として何ができるかが、
家族のために何ができるか。
になってる。

何気なく使っている言葉が、
こんなに奥の深い言葉だとは。
びっくりです。

ブースは、小さな企業。

いくつかの企業が、
自らのテクノロジーなどを
披露する「○○○展」といった集合イベント。

単独で会場を借り切って、
思うがままに行う場合は
いかようにもできます。

しかし、
多数の企業が集まる場合、
そうはいきません。

自らのカラーを強く打ち出し、
メッセージを伝えないと、
多数のブースの個性に埋もれ、
出展している意味さえなくなります。

今回、
そんな、懸念を消し去ってくれるような
ブースデザインができあがりました。

企業の技術そのものが顔です。

写真は、貼付ける生地の一部。

スケジュールなどの問題で、
当日、会場で見れないのが、
残念でしょうがありません。

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イス。

イスはひとを変える、という。

僕は、イスによって
人が成長する過程は
ふたつあると思っています。

ひとつは、
誰かにイスを用意されて、
イスに合うように成長する。

そして、もうひとつは、
今のイスでは物足りなくて、
自ら新しいイスを求めて成長する。

受動的な成長か、
能動的な成長か、
とも言えます。

どちらにしても、
大切なのは、
今の座り心地を
大事にしすぎないこと。

今座っているイスから
離れない限り、
新しいイスには座れませんから。

※文章と写真は関係ありません。

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途中で止める。

仕事のスピードを上げるために、
近頃、行っていることのひとつに、
「途中でやめる」があります。

スピードを上げないといけないのに、
やめてどうする?
と、突っ込みを入れられそうですね。

でも、「途中でやめる」のです。

あくまで、
個人的に感じていることですが、
仕事のスピード感って、
クルマなどの乗り物のそれと
似ている気がします。

走り出してから
徐々に加速度が増してきて、
スピードが出るようになる。
そして、トップスピードに近づいていく。

次回、仕事を始めてから
このトップスピードに、
いきなり到達するために、
「途中でやめる」のです。

言い換えれば、
スピードに乗り始める直前まで、進めておく。

クルマとちがって便利なところは、
エンジンをかけっぱなしで、
翌日まで放っておけるところでしょうか。

もうすぐOPEN

社会でまっとうな
経営をしている限り、
どんな企業にも、
「使命」があると思います。

いわゆる、ミッション。

自分の会社は、お店は、
世の中に、
何をもたらすか。
何のためになるのか。

ミッションを
持っているかどうかは、
存在意義でもあると思います。

そして、指針となります。

自分たちは何をすべきなのか。
どんな立ち振る舞いをすべきなのか。

ミッションを持つ企業は、
自らが届けるサービスで、
顧客がどんなモノを得るのかを、
どんな想いを得るのかを、知っています。

だから、
現在、世間を取り巻く、
食をはじめとした商品への不安は、
そこには生まれません。

11月2日、鯖江市にオープンする
下のお店「Sloe berry」も、
そんな企業のひとつだと思います。

果物と野菜とスイーツの
味わいのベースにある、
お店のミッション。

ぜひ、美味しさとともに
多くのお客様に感じてもらいたいと思います。

「Sloe berry」のみなさん。
ブランドづくりに協力させていただき、
ありがとうございました。

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鉄の塊が入った重いカバン。

ブログを2日間も休んでしまいました。

東京出張とはいえ、
パソコンを持っていったので、
書ける環境にはあったはずなのに・・・。

福井に帰るまで、
電源を入れることも無し。

鉄の塊が入った重いカバン。
まるで、筋トレでもするために、
持っていったかのようです。

「足かせならぬ、腕かせだなこりゃ」と思いつつ、
周囲を見渡してみると、
東京には、パソコンの入ってそうなカバンを
持ち歩いてる人がけっこういました。

でも、みんな、スタスタと軽快に歩いてる。
どこに向かっているのかは知りませんが、
まちがいなく、そのスピードは
僕らの軽く1.5倍の速度はある。

東京人というと、
体力のあるイメージはないのですが、
実は彼らは、日々、長距離を歩き慣れているんです。

反して僕ら福井人は、
福井の大自然(言い過ぎか)の中で、
エネルギッシュに生きていると思いきや、
実は、どこに行くにもクルマ。
ほとんど歩かない生活。

交通機関がないことが、
体力を低下させているなんて、
ちょっと皮肉ですよね。

イベント

そんなことはさておき
D+の方々と企画した
ビッグサイトでのイベントはうまくいきました。
みなさま、お疲れ様でした〜。

死語以後。

言葉は、いったん流行ると、
その後は、急速に劣化し
死語になってしまうことが多いです。

最近、その経路をたどっている言葉として、
思い浮かぶのは、『こだわり』。

その意味を辞書で引くと
「わずかなことに心をとらわれ、進展できない」
と出てきます。

転じて一般的には、
「思い入れ」や「妥協しない」
というニュアンス。

一時期は、本当に、
あらゆるところで使われていました。

まるで、書いてあれば、それだけで、
追求して作ったモノやサービスに見えてしまう
魔法のコトバであるかのように。

でも、それっておかしい。

「思い入れ」や「妥協しない」
という意味で使用するならば、
それは自分を突き詰めることであり、
「個の追求」です。

あの人、あの会社にしか
できないモノでなければ、いけない。

しかし、『こだわり』は、
誰でも使える同じ言葉です。

本当の『こだわり』が世に伝えられていくのは、
便利な『こだわり』という言葉が死んだ、
これからなのだと思います。

「こういうことだな」。

この仕事をしていると、
どこか見切ったように感じる瞬間が
時々やってきます。

しかし、それは束の間。

気付くといつも
「こういうことだな」は、
目前から消え去っています。

そしてまた
しばらくすると、
ふたたび「こういうことだな」が
目の前にやってきます。

今度こそ、見切ったかも。
と思うのですが、
気付くとやっぱり、消え去っている。

毎月、毎週、毎日、
この繰り返しです。

おなじ「こういうことだな」に、
ふりまわせれているのか。
毎回ちがう「こういうことだな」を
追っかけているのか。

いずれにしても、
「こういうことだな」を
追いかける旅は、
これからもつづきそうです。

もちろん、
それを楽しんでいる自分もいるのですが。

張り紙

※写真と文章はあんまり関係ありません。

好きな仕事は、つくるもの。

今日の夕飯(というか夜食)は、
吉牛でした。

なんとか深夜0時までに入店でき、
豚丼ではなく、牛丼を注文。

あいかわらずうまい。
ほくほくの笑顔でがっついていたのですが、
今日は、味より店員のほうが印象的でした。

何が印象的だったかというと、
「ものすごく楽しそう」だったのです。

単純作業を、リズム良く、
本当に楽しそうにやっていました。

その店員を見ていて、
ふと思ったわけです。
「この人、楽しく仕事ができる人なんだなぁ」と。

世の中には、
どんな仕事でも楽しく
できてしまう人がいます。

いわゆる、
他の人にとって退屈で嫌な仕事でも、
「楽しい仕事」に変えてしまう人です。

そういう人にとっては、
あらゆる仕事が、
「好きな仕事」になり得る。

好きな仕事に就いている人は
素晴らしいけれど、
好きな仕事をつくれる人は、
もっと素晴らしい。

そう、僕は思います。

そんなことを考えていたら、
いつもは必ず食べるおしんこを
食べ忘れてしまいました・・・。
あああああ。

仮説ラボ。

広告制作の仕事をしていると、
どうしても、
完成品としての仕事が目に付きます。

でも、実は完成品の前段階で、
つくっているものがあるのです。

それが、「仮説」。

仮説とは、
「こうすれば、こうなる」という
予測の地図。

僕らは、広告をこしらえる時は
キャッチコピーから、
プロモーション企画全体の立案まで、
まず、必ず、この仮説を立てます。

自身の体験を含め、
可能な限りの裏付けをもとに描きます。

ほとんどが頭の中での作業になるので、
形には残りませんが、
この作業こそが、
実はとっても大事だと思っています。

何枚もの「予測の地図」があって、
その先に、クリエイティブが生まれます。

だからある意味、真空ラボは、
「仮説ラボ」である。
といってもいいかもしれません。

聞き流せない媒体。

一週間に4本収録。
ラジオCM制作づくしだった今週。

いろいろと
新しく気付く部分もあって
楽しかったです。

ラジオCMは、
「音」だけの勝負。

絵や光景の想像を、
聞く人にゆだねる媒体です。

しかし、だからこそ
母親のキモチから、宇宙人の声まで、
なんでもつくることができます。

これって、実は小説と同じなんですよね。

小説は100%イメージの世界。
読む人によって、
いくらでも広がり、変化していく。

ビジュアルがないからこそ、
無限の可能性がある。

これに音や
ナレーターのトーンが付いてくるわけですから、
広がりの速度はグンと増します。

制約の中にありながら、
その範囲の中であれば、
限りない工夫ができる。

どうもテレビの補足のように
受け止められがちなラジオCMですが、
ポッドキャスティングなど
未知なる音の世界が広がる昨今。

実は、これから新しい媒体の世界を
広げてくれるきっかけとなるのは
ラジオCMなんじゃないかと、僕は思っています。

屋根。

1階のスタジオをのぞいたら、
なんと屋根がありました。
銀鼠色の瓦がなんとも、素敵。
TVCMつくるために屋根つくっちゃうわが社も、
手前味噌ながら、素敵。

この屋根を舞台に、
どんな映像がつくれられたのかは、
実際の放映を見ての、お楽しみお楽しみ。
(放映されればの話ですが)

屋根

直し。

広告制作という、
いわゆる「代筆」の仕事をしていて、
避けて通れない作業が「直し」。
(ま、一回でOKということも稀にありますが。)

クライアントの思いに、
可能な限り沿うために、
クライアントと自分たちの意見を、
ひとつにする作業です。

昔、まだコピーの仕事を始めたばかりの頃、
正直言うと、
この「直し」がホント嫌でした。

考えて、考えて、
ベストだと思って出しているのに、
カンタンに「直せ」と言うな。みたいな感じで。

でも、カンタンに、
それをベストだと思っている僕のほうが、
どうかしていたことに、
いつの日か、気付きました。
浅はかですよね。

企業は、
安くはない広告費を払い、
明日へ勝負している。

その勝負の決断が、
カンタンにできるはずがない。

ということに気付いてから、
「直し」をとても前向きにとらえることが
できるようになりました。

直しは、
クライアントが与えてくれた
再チャレンジの機会であり、
もういちど一緒に考えたいという、
ラブコール。

そんなふうに、
いつも思って仕事をしています。

混沌は、上質の母。

さっき気付いたのですが、
忙しいときほど、
高いクオリティを
早い時間で仕上げられる気がします。

「ああ、今回は時間が多少あるから、
 じっくりやってみようかな。」
という時は、たいてい、
なかなかでき上がらない。
質も上がらない。

ふつうに考えれば
混沌としているより、
すっきりしている状態のほうが
いいアイデアが、スルッと出てきそうに思えます。

でも、ちがうようなんです(経験上では)。

いろんなことを同時に考えているときの方が、
いいアイデアが出てきやすい。

感覚としては、

考えなければいけない案件が
あればあるほど、
脳の中に、いろんな情報が入り込んできていて、
アイデアが見つかりやすくなってる。

または、
ちょっとしたきっかけで、
一方に必要なアイデアが、
もう一方を解くアイデアに変わる。
そんな感じでしょうか。

そこで思いました。

きっと、有名なクリエイターというのは
下のような「うれしい悲鳴循環」が
できあがっているんだと。

いいものをつくっている人は、仕事が多く忙しい。

忙しいと、いいものができる。

仕事が入ってきて、さらに忙しくなる。

むむむむむむ。

取材人生。

この仕事をやっていて、
何より欠かせないと思うのが、「取材」です。

オリエンテーションやヒアリングを含め、
取材をしないと、
商品なり企業なりの情報が入手できず、
何をアピールすればいいかがわからない。

訴求するモノだけでなく、
訴求対象となるターゲットについても同様です。

取材しないと、その商品を使うときの気持ちや
その場面に出会ったときの想いなどが、わからない。

もちろん、自分で使ったり、体験したりすれば
自分の中の情報は手に入れられるんですが、
それは「自分の中」の情報でしかない。

そして、
体験できないモノもたくさんあります。

たとえば、親の気持ち。

結婚していて、
子供がいなければ、
リアルな感情はわかりません。

異性の気持ちも、そう。

想像はできるけれど、
と言いたいところですが、
正しい想像なんてできっこない。

でも、でも、でも、

その人の言葉に、ゆっくり、耳を傾けることはできる。

情報さえ得られれば、
その人の声を、代弁することが、できる。
ひょっとしたら、
その人が発していない声の代弁も、できるかもしれない。

そう考えると、
取材ってすごい道具だなと思うわけです。
そして、
その道具を使うチカラをもっと磨かなければと思うわけです。

夏。

いよいよです。
全国高校野球選手権福井大会。
うまくいけば、
29日決勝戦まで9日間。

今日は開会式。
雨が降りそうで、降らなくて、
やるかやらないか関係者の方々も
思案中の様で。

どちらにしても、
もう高校球児たちの夏は
始まっています。

今年も、
いろんな最後の夏に立ち会うことができて
うれしいなと、
ひしひし感じてます。

では、ラジオで。
FM福井(20:00-20:55)