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先日アップグレードふくいのイベントとして「Web・IT技術者大交流会」が開催され、おっさんが代表をさせてもらっているWCAFからデザイン・インプルーブメントの吉村さんがスピーカーとして参加しました。吉村さんからは、インタラクティブデザインの開発環境「Processing」について、ライブコーディングをしながら学習プラットフォームとしての使い方を紹介していただきました。

それを見ていて、ふとデザイナーとプログラマーの違いって何だろうな、と思いました。吉村さんの制作風景を見ていると、作っている画面に出ているのはプログラム言語ですが出来上がったのは指で触ると絵が描けるインターフェース。プログラムをしているような、デザインをしているような、どちらでもあるような。

「インターフェースデザイン」や「ユーザーエクスペリエンスデザイン」など様々な言葉が出来ていて、デザイナーはどんどんプログラマーの領域へ、プログラマーはサービスをつくるという形でデザインの領域へと、お互いがお互いの領域に近づいて行く流れになっているのは最近感じています。

僕のやっている情報アーキテクチャも、広く見れば編集・レイアウト・ユーザビリティ・フロントエンドやバックエンドのウェブ技術知識など、それぞれで専門の職種があるような知識を総動員してやっています。なんかもう、デザイナーとか、プログラマーとか、そういう肩書きはどうでもよくなってきているのかもしれません。で、どんな価値を提供できるの?と。

著者撮影(マフラーを粋に着こなすトビー氏)
マフラーを粋に着こなすトビー氏

(城東のおっさん)

お久しぶりです。
育児休暇中のたにぐちです。

ご報告が遅れましたが、
2009年11月8日に
2668kgの元気な男の子を
無事に出産いたしました。


息子は、今日で2ヶ月です。
毎日すくすくと育ってます。


みなさん、
お祝いのお言葉やプレゼントなど、
本当にありがとうございました。


私はというと、
初めての育児に毎日ヒーヒー状態です。

必死です。

毎日あっという間に時間が過ぎていきます。


しかし、
子どものどんどん成長していく姿をみていると、
疲れなんて吹っ飛びます。
ベタだけど、笑顔でがんばれます。

なんだか、うまいこと出来てるなって思うのと同時に
自分はやはりドウブツなんだなと感じます。


そして、
当たり前のことが、実は当たり前じゃないこと。
当たり前とされていることに感謝することなど、
日々、発見と感謝の連続です。
ほんと、子どもにありがとうですね。


さぁ、これからも育児を通して
どんどんパワーアップしていきたいと思います。


しばらく姿は見せませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。


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君の未来はキラキラ輝いてるよ


ちょっと遅いですが、あけましておめでとうございます。年末年始は昨年1年間を振り返り、今年1年を考える時間を過ごしていました。成果・問題・懸念・期待など、それぞれを洗い出すところまでは比較的スムーズに進み、対応策もそれなりに見えてきました。

でも、じゃあそれを踏まえて今年はどっちに振れようかと考えると、なかなか難しいものです。あっちを立てればこっちが立たず、何かを得るには何かを犠牲にせねばならず、客観的な事実やメリットデメリットの判断は出来ても、それをなかなか決断出来ずに年を越しました。

元旦、産経新聞に掲載されていた元楽天の野村監督と元バレーボール選手・経営者の三屋裕子さんの対談を読んでいたら、野村監督が「データ、データと言われるけど、データは判断材料。『決断』までくると勇気だけです。『判断』までは根拠があるんだけど。」と語っていて、霧が晴れた感じでした。

判断だけして決断出来ない頭でっかちでもなく、何も考えずに決断する暴君でもない、理想を持った現実主義者として、今年一年も集中して、丁寧に、感謝を忘れず、謙虚に、後悔しないよう、努めます。皆様今年も宜しくお願いいたします。

著者撮影(本日が今年初出社でネクタイでビシッとキめたトビー氏。)
ネクタイトビー

(城東のおっさん)

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ジャ〜ン!!

トラオが乗ったしめ縄です。
今年も何かいい事がありそうな予感。
あっ!! ヒゲが取れてる・・・。


初めましてのこんにちは。
元気もりもり、食べて小太りのはせべです。
今年から真空ラボの正社員になりました。

毎日、山を越え谷を越え川を越えて通勤しています。
今年のおみくじは、吉でした。普通・・・。
食べること大好きです。
いろんな物作りが好きです。
漢字と英語が苦手です。
いつも元気いっぱい笑っています。


皆様、これからもどうぞよろしくお願いします!!


誰かのせいにし始めたら、終わりだと思います。特にディレクターやマネージャーと名のつく人は。誰かのせいにしてしまうというのは、他人が自分の思ったとおりに動いてくれなかったり、期待通りのクオリティで仕事をしてくれなかったりというような状況でしてしまうのではないかと思います。

おっさんもディレクションをし始めの頃に、スタッフがスケジュールを守ってくれなかったり、完成したものが当初の依頼と全然違ったりして、焦りや不満をそのままスタッフに発散して無理矢理やってもらっていた頃がありました。特にスケジュールについては、クライアントとろくに折衝もしないでスタッフに無茶をお願いしていました。スタッフには強いくせにクライアントには弱いディレクターでした。

今でもスケジュールやクオリティの問題には遭遇します。人間が出来ていないので、自分で勝手にイライラしたりすることはありますが、相手にぶつけることは減りました。なんでしなくなったかというと、ひとつは怒っても状況は改善しないし、根本的な原因が解決されていないため、その後も同じ事が起きてしまうということ。もうひとつは、そんな状況を見かねた昔の上司から、「自分の事でさえ思い通りにならないのに、他人の事を思い通りに出来るわけがないだろう。」と言われ、納得したためです。

そもそも、ディレクターというのは、クライアントからの予算や納期や品質などのオーダーに対して、社内スタッフや社外スタッフはもちろん、クライアントも調整してそのバランスを保つのが仕事のひとつであって、クライアントの依頼をそのままスタッフに伝えていてはメッセンジャーというか伝書鳩であって、そんな人はいても邪魔なだけで、必要のない存在なのではないかと思います。自戒も込めて。

著者撮影(トビーの誕生日にあげたボール。1週間で全部噛み砕かれました。)
トビーとボール

(城東のおっさん)

流し読みされると誤解されそうなので、最後まで読んでいただけるとありがたいのですが。この前とある方から、「今の仕事は楽しい?」と聞かれて、「楽しくはないですね。」と答えました。とはいえ、「つまらない。」わけではないのです。今思えば、「楽しいとか楽しくないとかじゃないですね。」と答えた方が適切だったかもしれません。

自分でも言われて気づいたのですが、仕事というものの評価というか判断を、「楽しい」と「つまらない(楽しくない)」の二つで判断出来なくなっていました。おっさんがやっているネット関係のことで言えば、仕事で関わるよりもいちユーザとして使ったり見たりしているだけの方が、楽しいのではないかと思います。

じゃあ何を基準にしているのかと言われれば、こう言うと元も子もないですが、よく分かりません。楽しいか楽しくないかではなく、儲かるか儲からないかでもなく、仕事の規模の大小でもなく、評判がいいか悪いかでもない。いろんな基準に照らしてみても、どれも違うような気がしました。

いろいろ考えた末に一番近いなと思ったのは、「途中」という感覚です。自分の頭の中で描いているものと現実とのギャップの間を、日々起こる大小の想定外の出来事を乗り越えながら、少しづつでもいいから着実に淡々と埋め続ける日々。その「途中」にいるのではないかという気がしています。だから今は、楽しいとも、楽しくないとも、思わないのかもしれません。けして後ろ向きな意味ではなく、という点が伝わるのかどうか不安で、「まだスタートしたばかり」というのが一番分かりがいいのでしょうが、それもなんだかちょっと違う気がして。

著者撮影(寒いので帽子をかぶったトビー)

帽子トビー

(城東のおっさん)

仕事をし始めたばかりの頃というのは、基本的に何も出来ません。なので、指示された仕事をとにかく「なんでもやる」という時期は誰にでもあるのではないかと思います。ところが、仕事を続けていると、出来ることがある程度の幅まで広がっている事に気づきます。

当然「ある程度出来る状態」といってもまだまだ出来ない幅というのは果てしなくあるものなのですが、「何も出来ない状態」から「ある程度出来る状態」になるためには「なんでもやる」という方法で進むことが出来たとしても、「ある程度出来る状態」から「もっと出来る状態」になるためには同じ方法論では通用しないのではないかと思います。

「ある程度出来る状態」から「もっと出来る状態」になるためには、「なんでもやらない」という方法でしか進めないのではないかと思います。全てを受けていては新しいことをやる時間がなくなってしまいますし、それを「がんばる」という謎の気合いでこなしても、長続きはしません。

では、「なにをやらないのか」をどう決めるのかといえば、おっさんは「他の誰かが出来ることはやらない」という判断をしています。逆に、やらない事によって生まれた時間で「なにをやるのか」をどう決めるのかといえば、「市場から求められていることで、競合がしていないことや出来ないことをする」という判断をしています。とはいえ、あまりエッジが立ちすぎると継続性や汎用性がなくなるので、そうならない範囲で。

著者撮影(本を読んでいる途中で寝てしまったトビー)
本を読んでいる途中で寝てしまったトビー

(城東のおっさん)

評価は、することも、されることも難しいものです。数値ではかれるものならまだわかりやすいかもしれませんが、芸術であったり品質であったりというのはなかなか難しいですし、点数ではかれるものでもその点数の設定基準によって千差万別だったりします。

一番わかりやすい人の評価を例にとると、評価対象者(部下)を評価するには、評価者(上司)自身にも一定の評価技術とでもいうようなものが必要で、「はかりかねる」みたいな事をいってたら務まりません。また、評価方法も社内での相対評価なのか市場全体を基準にした絶対評価なのかでも大きく異なります。

おっさんは来年で仕事をはじめて丸10年になり、その間に数社の会社で働く機会がありましたが、同じおっさんに対しての評価は会社毎に全く異なり、それは評点そのものの差もありますが、評価基準自体も大きく異なります。おっさん自身が、成果を出しやすい環境か出しにくい環境かという違いもあります。

数年前から、そういう異なる評価軸に振り回されたくないというか、職場や会社が変わっても同じ基準ではかれるものさしが欲しいと思うようになり、今のおっさんなりに基準としているのは、ありがちですが「去年の自分」と比べることです。環境の違う他の会社の人や年齢の違う上司や先輩と競って焦ってもしょうがないので、スピードなり技術なり品質なりというものが、少しでも去年の自分を上回っているだろうかと自問自答するようにしています。今年のおっさんは去年のおっさんより成長しているのか、師走を越えた年末年始にゆっくり考えたいと思います。

著者撮影(トビーの中でのおっさんの評価はいかに。)
柿とトビー

(城東のおっさん)


何年か前、
背伸びして取りに行っても、
なかなか得ることの
出来なかった仕事。

そういった仕事に、
最近、何気なく携わらせて
もらっていることが
多い気がしています。

あの頃、
「良い提案のはずなのに、
なんでわからないんだ」と
クライアントのせいにしていた
自分がいました。

クライアントの現状を
すべて把握しているわけでもなく、
向かうべき方向を知っているわけでもない。
クライアントと何も共有していなかった自分を、
なんて愚かだったのだろうと思い返します。

仕事にとっての幸せが、
最もふさわしい人に
担当されることだとすれば。
今やっている仕事に対して、
すこしでもそうなれるように、
ますます頑張らなければと思う年末です。

今年もあと2週間。
ラストスパート!
ではなく、
じっくり大切に今年の仕事を
ひとつずつ終えていきたい。

(とら)


私たちがモノをつくる際に、
大事にしている要素のひとつとして、
「いっしょにつくる」があります。

それが、直接のクライアントではなく、
広告代理店を通していただいた
オファーでも、同様です。

クライアントと
広告代理店の営業の方と、
いっしょにつくる。

だから、
弊社に仕事を依頼してくだっている
営業の方々の多くは、
「自分が先頭に立ってやっている」意識が
強い場合が多いです。
クライアントの進むべき場所や、
ポジショニングを把握し、
今回の仕事を見つめながら、
私たちと向き合ってくれます。

「いいようにやっといて」
というような、いわゆる丸投げをされる方は
あまりいらっしゃらないように思います。

先日のとある仕事でも、
そんな営業マンと共作でモノをつくりました。
企画の趣旨と効果を明瞭にクライアントに伝え、
先頭に立って企画を実現。

彼なくしては
できなかった仕事を
完成させてくれました。

共作できるパートナーの方々に
恵まれていることを
本当に嬉しく思います。

(とら)

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