ブログ

 | 

せってん

img111.jpg


紙とペンさえあれば、なにかしら描いている気がします。

手を動かして、言葉じゃなく、ビジュアルで気分をとらえる。
気負わない線は、とてもゆるくて、へたくそだけど
不思議と愛着がわくものです。


絵がうまくなりたい、とつねづね思うのは、
誰かにほめてほしい訳ではなくて(もちろんほめられたらうれしい)
頭に浮かんだイメージをそのまま紙に留めたい、という欲求から。
色とかたちと雰囲気。
想像では、かなりいいかんじの絵がみえています。

でも、かきとめた瞬間。
それはするりと逃げていってしまいます。
頭の中で音楽を再生する事はできるけれど、
実際演奏できるかというとそうではない。のと、おなじですね。たぶん。
いや、ちょっとちがうか笑。まあでも似ていると思います。

圧倒的に技術(主に見るちから、それから描くちから)が足りない状態で、
それでも納得できるものを描きたいんですよね。
キャンバスにむかう時は、それなりの覚悟と気合が必要です。
そんなプレッシャーがないので、ドローイングは気楽。

ドローイングは反射みたいなもので、何も考えていなくてもどんどん描けます。
とてもリアルタイムなかんじ。
そのときの気分、目の前のモチーフ。手が記憶しているかたち。
頭の中のイメージをまるごと取り出してやるぜ!という意気込みがない。
(場合によっては、イメージをより具体的にするために試行錯誤する
ドローイングもありますが、そちらは私の中ではエスキースに入ります。
というか、一般的にそうなのかも?もはやカテゴライズしなくていいのかも?
自分でもよくわかってないままつらつら書いているので
分かりにくい文章になっていて申し訳ないです・・・)


なんにせよ、手を動かす事はだいじだなあと思います。
描きたいものがかけなくて、うんうん苦しむのもたのしいのですが、
ゆるゆる気分よくらくがきするのもたのしいですよね。
気分よく、っていうのがミソなんですが、
うまく描けてると気分もどんどん良くなるはずなので(たぶん)
技術的にも、表現力という意味でも、やっぱりもっとうまくなりたいな。


img112.jpg

NATURA CLASSICA 買いました。

1087_04
はせべ家の飼い猫 トト丸くん


フィルムカメラって
現像するまで、どんな写真ができるかな〜っていう
ドキドキ感が楽しいです!

でも、一番最初に現像して仕上がった写真は
ギャーッ!ってくらいへたくそで落ち込みました...。

次は上手に撮るぞぉー!

とある大学のお仕事の話から。

学生たちの卒業研究を取材し、
記事としてまとめていく企画が
毎年あります。

どの学生の研究もハイレベル。
それを入学を希望する高校生が読んでも
理解できる内容へまとめるのには、
いつも骨を折っています。

まぁ、コピーの制作が
大変なのはさておき(置いていいのか?)、
いつも感動していることがあります。
それは研究者の姿勢。
特に理科系の学生たちの眼差しです。

彼らが取り組んでいるさまざまな研究課題は、
どれもが、遙かに続く研究の足取りの一部。

先輩から受け継いだ研究を
さらにほんの少しでも先へ歩ませ、
後輩に受け継いでいく。

たとえ微々たる前進でも
一人でもその存在が欠ければ
大いなる研究は先に歩を
進めることは成りません。

ほんの少しずつ、深く、高く。
現代のあらゆる便利なものたちは
こうして生まれてきたのかな、なんて思います。

学生たちの卒業研究から
そんな世界が垣間見えて、
毎年、こっそりドキドキしています。

と、同時に、
広告というはかない行いに対しても
いろんなことを思います。

確かに一つひとつの広告はパッと咲いて
散ってしまうけれども、
降り積もった花びらは、
必ず何かを作り上げています。

自分たちの行いが
常に何かから受け継がれていること
そして何かに受け継いでいくこと。
それを考えながら行わなければいけないのは、
きっと僕たちも同じ。

そんなふうに思って日々を送りたいと願います。

(虎)

 | 

8月31日

thankyou.jpg

2007年、真空ラボが設立された年に、
社員として働かせていただいてから約5年。


この間、
なんやかんやと失敗したり、
怒られたり、
仕事に対してワクワクしたり、
ときめいたり、
ご飯モリモリ食べたり、
ソフトクリームもモリモリ食べたり、
出産も経験したり・・・(などなど)


そして、今に至る訳ですが。


本日、8月31日をもちまして
真空ラボを退社することになりました。


10月予定の第2子出産を機に、
しばらく育児に専念しようと思います。


今日が最終日というのに
なぜか、まだ実感がなくて、
いつも通りに過ごしている私。
ほんとに普通な今。
でも明日からは出社しないんだよなー。
変な感じ。


と、こんなタニグチですが、
今までたくさんの人に支えられてきました。
みなさんにはありがとうのキモチでいっぱいです。


真空ラボでの経験や、
みなさんから頂いた言葉を
これからの人生にいかしていきながら
毎日をハッピーに生きていこうと思います。


真空で働いていたこと、
ステキな人たちと仕事をさせていただいたことは、
私の自慢です!


みなさま、ありがとうございました。
では、また、どこかで♪


PS,かよこの女度UP計画は成功したのか・・・


2011.08.31 谷口佳予子

ども。ハセガワです。

ボクは梨が大好きな、なしっ子です。
梨があれば全部食べちゃいます。

ちょい前はスイカっ子の時期もあったんですが、
やっぱ、なしっ子です。

梨は体が冷えるから、あんまり食べちゃだめって言われるけど、
夜中でも食べちゃう、なしっ子です。

梨は幸水が好きです。
幸せの水です。

いやぁ〜。もう秋ですね〜。

皆さんは、なにっ子ですか?

 | 

花火

赤い花火

福井花火の日は出張で見られなかったので、勝山の花火を見に行きました。そんなにバンバン打ち上げるわけではないので派手さはないのですが、そのぶんひとつひとつの花火をじっくり見ている自分がいました。

かわいい、うごきやすい、履き心地がいい。

三拍子そろった、キュロット。

左右にポケットがふたつ。
携帯もiPod touchも入れて、手ぶらで歩けます。
動きやすいのでライブにもってこいです。
締め付けられないので、はしゃいでもしんどくなりません。

それが、伝説のキュロット。

さて先週末、ロックインジャパンへ行ってきました。
邦楽ロックの祭典。いわゆる夏フェスというやつです。
初めての夏フェス。
草原、森に響く音楽。
太陽と、アーティストと、参加者の熱気。
最高の3日間でした。

最終日のラスト、毛皮のマリーズで散々はしゃいで、
夜空に打ち上がる花火を、森の木々の間から感慨深く眺めたあと。
勝田駅へともどるバスの、長い長い列に並んでいるその途中に、
気付いて、しまいました。

・・・携帯電話が、ないことに。

そうなのです。
そのときはいていたのは伝説のキュロットでした。
じわじわと思い出がせりあがってきます。

話は、今年のGWにもどります。
私は瀬戸内海、豊島にいました。
もちろん、そのときも伝説のキュロットをはいていました。
・・・伝説のキュロットの伝説たる所以。
それは、かわいさでも、動きやすさでも、
ましてや履き心地のよさなんかではありません。

それは、ポケットからモノを落とす率の異常な高さです。

まるでそれが当然とでも言うかのように、
携帯電話はポケットから消え去りました。
そのとき一緒にいた友人に「首から下げとけよ」
そう言われたのを思い出しましたが、後の祭りです。
終電を逃すと帰れなくなってしまうため、泣く泣くバスに乗りました。


どこに落としたのか。見当はついています。

1.jpg

いちばん怪しいのは緑のライン。次に赤。そしてきいろです。

・・・。
・・・・・。
・・・範囲が、広い。

みつかる・・・のでしょう か?

なんと、偶然にも水戸に住んでいるいとこが、探しにいってくれるのですが。。
豊島で落とした時は、山の上で、真っ暗な時間帯でしたがみつかったので、
今回も帰ってくるような気がしています。


伝説のキュロット。
ポケット縫い付けるしか回避方法がないですね。
みつかりますように!
みつからなかったらiPhone5にします!

!追記!
伝説のキュロットと呼ばれる所以、
じつはもうひとつ。
そのポケットから落ちてなくなったものは、
必ず戻ってくるんですよ。

で、なんと!
本当にもどってきました!!!
いとこから連絡がありまして、無事みつかったそうです。
ありがたや〜。

今日は伝説のキュロット履いてます。笑。

legend.jpg

 | 

夏期休暇のお知らせ

真空ラボでは、以下の期間夏期休暇として休業させていただきます。

・8月13日(土)
・8月14日(日)
・8月15日(月)

8月16日(火)より通常通り営業いたします。
ご不便をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

 | 

もうすぐひと月

2階の窓からふと外を見ると、、、

securedownload.jpeg

おー!ヘチマさんがついにここまできていました!
伸びが早いですね。わたしも負けてられませんね。
あ、でも、去年の今頃と比べてみると・・・

IMAKONOHEN.jpg

おやおや、もっと伸びしろを感じます!
1ヶ月と2週間でこののびのび度。
あと2週間で去年を越えられるかな・・・?

ここ最近はゲリラ豪雨が多発していますね。
(どうでもいいつぶやき:ゲリラ豪雨っていう単語に面白みを感じてふきだしてしまうことないですか)

のびのびに吉と出るか、凶と出るか。
2週間後がたのしみです!


(2011.7.27 カワイ)

「つながる」

と書くと、きっと多くの人が
前向きな連想をするのではないんでしょうか。
そう考えると、とても素敵な言葉です。

ただ、近頃、そうは思えなくなってきた自分が、
ひょっこり顔を出しています。

「つながる」ことは確かにいろんなものをくれます。
情報へ、場所へ、人へ、近い場所を与えてくれて、
欲するものへ、文字通り、至極かんたんに
「つながる」機会をもたらしてくれます。

けれどもその環境は、
人によっては、いつでも
「つながる」ことのできる大きな安心と引き替えに、
多くのものを奪っていきかねないのではないかな、
とも、思うのです。

今、「つながる」ことができないことは、
きっと大きな不安です。

もし「つながる」術を失えば、
自分の居場所まで失いそう。と思ってしまう人は、
少なくないんじゃないでしょうか。
もともとあったはずの自分の居場所を、
いつのまにか、つながりの中へ
引っ越しさせてしまったものはなんなのでしょうか。

できれば、かんたんに「つながる」ことができるからこそ、
つながっていない自分を大事にしたい。
目を閉じて耳を塞ぐ勇気を持ちたい。
声を発しない忍耐力を持ちたい。

人に情報を届け、
人の生活に関与する広告の仕事をしているからこそ、
最近、自戒も含めてよく考えます。

つながらないことを味方にできてこそ、
つながることを強みにできる。

個人的には、そう思ったりするのですが。

← prev 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11