ウェブサイトは様々ありますが、その構成やレイアウト、機能はだいたい似通ったものが多いです。たとえばポータルサイト。Yahooもlivedoorもgooも、横3列に分かれて、中央揃えで、右上に広告枠があり、真ん中にニュースがある。細かい所でいろいろと違いはありますが、だいたい似たような構成です。
同じようなコンセプトとターゲットで、同じようなコンテンツを扱っているのである程度は似通ってしまうのはしょうがないと思います。奇をてらうことが目的ではないですし、突き詰めていくと同じような構成になるのはしかたのないことなのかなと思います。
と、考えてしまいがちですが。Googleが出てくるまで、インターネットの検索は人間が整理するディレクトリ型が主流でした。iPhoneが出てくるまで、携帯電話はみんな同じようなデザインの折りたたみ型ばかりでした。そもそも携帯電話が出るまでは、電話は一家に一台あるものでした。そして、その限界を超えたものは何れも大きな潮流を生み出しています。
言い訳をする理由はいくらでも作ることが出来ますが、同じような設計思想があふれて飽和し尽くしている時こそ、ブレイクスルーが起きる直前のタイミングかもしれません。そこで自分がどういうアプローチをとるかは、外部環境ではなく、いかに自分の思考の限界を外すことができるかに尽きるのではないかと思います。そしてそれは突然出来るものではなく、無数の練習の上で初めて逆上がりが出来るようになるのと同じで、日々の取り組みの結果だと思います。
(城東のおっさん)















