興和江守 「ビジョンビジュアル事業」

新ビジョン&新ビジュアルの設定。
全社による自分ごと化プロジェクト。

始まりは、興和江守憲章という行動憲章をシンボルマーク化する動きでした。そこから、マークをつくるのみでなく、次のビジョンとして位置するものにして、さらに全社員が自分ごとにできることを目指して動いていきました。つまり、「ビジョンビジュアル」という事業名ではありますが、意味合いとしてはパーパスブランディングそのものでした。70周年を機に、これからあらゆる活動に落とし込んでいくことを新聞広告にて宣言しました。

人、コト、モノ
あらゆる活動にビジョン浸透へ

グループごとにフレーズ作成

自分ごと化

社内浸透

ビジョン

ビジュアル化

企業価値向上

①30代以下全社員が様々なテーマで会社を見つめ、考える

班に別れ、憲章についてや歴史、これまでの重要なポイントなどを振り返りながら、自分の会社について知識を得て、意見を言い合い、進むべき方向や生み出すべき活動などを言語化してまとめていきました。さらに自分の仕事に落とし込めるプロセスへ。

②半年間、様々なテーマでまとめた考えを、ひとつのフレーズに

ひとつのテーマに会社を咀嚼し、自分ごとにして、意見をぶつけ合う。そのプロセスを約半年繰り返し、最終的に、会社のこれからに向けてひとつのフレーズにまとめて紡いでいきました。

③フレーズを集約させた言葉をもとに、コンセプトワード&ビジョンビジュアルを作成

会社の歩みの先にあり、会社のこれからの起点となるべきものとして、コンセプトワード&ビジョンビジュアルを作成。興和江守の若手社員の皆さんと何度も対話を重ね、完成しました。

④70周年を機に、新聞広告にて宣言

創業70周年というタイミングに、これからあらゆる活動に落とし込んでいくことを新聞広告にて宣言。「この言葉とマークを、日々の行動へと変え、興和グループの一員としての責任を果たしていきます」とメッセージを刻みました。

コンセプトワード

関わる人
すべてを幸せにする、
顧客第一主義。

もともと存在したミッション「顧客第一主義」を、興和江守憲章「私たちは、お取引先・株主・社員・地域社会の幸福のために存在する。」をもとにブラッシュアップ。様々な場所から全社で同じ場所を目指すための指針へと昇華させています。

ビジョンビジュアル

【クローバーのマーク】
ステークホルダーへ幸せを届け続ける関係性を、四つ葉をモチーフに表現。
終わりのない柔らかなラインの表情は、持続性や柔軟性、循環を伝えます。
緑と青のカラーリングは、緑は「環境(地域)」との調和を。
青はそのための「誠実」な姿勢を表現。
繋がり合い、グラデーションとして見せることで、常に状況に合わせて展開することの大切さを伝えます。

コンセプトワードとビジョンビジュアルの組み合わせ

新聞広告

◎企画
Shin-Qoo.lab
CreativeDirector, CopyWriter : Hiroyuki Torao
ArtDirector, Designer : Junya Demura
Designer:Chihiro Tomita