福井県
「事業者による障がいのある人への合理的配慮の提供の義務化 啓蒙プロモーション“できルール”第2弾」

障がい者の日常は、
ビジネスの可能性とつながっている。
「大事なこと」を「取り組みたいこと」に。

「事業者による障がいのある人への合理的配慮」とは、障がいのある人の社会的なバリアを取り除くため、事業者側の負担が重すぎない範囲で適切な対応を考え、行うことです。従来の障害者別解消法が改定され、2024年4月1日より、努力義務から法的に義務化されました。福井県ではこの活動を“できルール”として、啓蒙・サポート活動を展開しています。義務化当時より周知のお手伝いをさせていただいている弊社が2025-2026に取り組んだのは、事業者の方々に、障がい者の日常がビジネスの可能性とつながっていることの発信です。障がい者の日常のあたりまえを障がい者の世界観から伝え、経営者の視点でとらえた時の発見を伝えるために、今回はポスターを5枚作成。動物のビジュアルモチーフで描いています。また、今回、障がい福祉課のみなさんのアイデアで、ビジネスにつながる可能性について、「ヒント集」のウェブページを用意。「大事なことだけど」を「ぜひ会社のために実施したい」ことに。

★この仕事が、第38回北陸コピーライターズクラブHCC賞審査会・HCC賞を受賞しました。

タイトル

お店や会社が、
できることから始めるルール。

「できルール」

コンセプト

障がいのある方が
感じる世界は、
ビジネスで
見つめるべき世界。

障がいのある方の「当たり前」の日常。
その日常は、健常者にとって「初めて知ること」が多いです。
そして、それが心を動かす時、合理的配慮へ促すことにつながります。
また、同時に、心を動かす発見は、
「ビジネスを動かす発見」となる可能性があります。
つまり、障がいのある方が感じる世界は、
すべての人のために、街のために、事業者が見つめるべき世界です。

ポスター

◎企画
Shin-Qoo.lab
◎ポスター
CreativeDirector, CopyWriter : Hiroyuki Torao
ArtDirector, Designer : Masayuki Takezawa
Illustrator : Takafumi Kobayashi