北前船のカワモト
「hahakobu 商品ブランド開発」

福井の名産品を目利きして全国に届ける姿は、まさに社名どおり「北前船」。しかし、このブランドで“届ける”距離は、今までにない近さだったのかもしれません。コンセプトのベースになったのは、例えば、嫁いだ娘さんが、美味しくて身体にいいものを見つけた時に実家のお母さんに持っていく風景です。何気ないけれど、きっと食の土台ともいえる風景だと考え、それを具現化することを目指したブランディングとなりました。今回は商品そのものからのサポートとなっています。昆布という、食を支えるものづくりに携わってきた会社の強みを見定めながら、打ち出したい素材や方向性を軸に、ターゲット世代の方たちの声をリサーチし、作成しています。各商品のネーミングやストーリーは全て母と子のやり取りに生まれそうな内容で紡ぎ、それを、情景の膨らみやすいやさしい世界観のデザインで包み、仕上げていきました。商品は、これからどんどん生まれる予定です。
ブランドコンセプト
いつもの「あげる」を、
「贈る」に。
美味しいものや身体にいいものと出会った時、
最初に思い浮かぶのは、たいてい、ココロが一番近くにある人です。
それって、ひょっとしたら、もしかしたら、「食」の本質かもしれません。
そんな、何気ない「食」を通したやりとりでココロが結ばれる瞬間を、
もっと大事にしたいと誕生したのが、
『hahakobu(ははこぶ)』ブランドです。
永年、和食の土台となる昆布を取り扱ってきた、
私たち「北前船のカワモト」だからできることを探求しました。
いつもの「あげる」を、美味しさや優しさがより伝わる「贈る」へ。
「食」から始まる豊かな関係をさらに大切にできることを願っています。
ブランドネーミング
hahakobu
ロゴデザイン

だしの素(レギュラー、お得用)
「母のお墨付きだし」
いいんじゃない?
美味しくて体にいいなら、
便利なほうが。
生ふりかけ
「えごまのお節介」
カラダも味も気づかわれたら、
食べないワケにはいかない。

がごめこんぶスープ(3種)
「世話好き
とろりんスープ」
あったまったら、
次は、あの人をあっためる。

パンフレット
- ◎企画
- Shin-Qoo.lab
- ◎ブランドコンセプト
- CreativeDirector, CopyWriter : Hiroyuki Torao
- ◎ブランドネーミング
- CreativeDirector, CopyWriter : Hiroyuki Torao
- ◎ロゴデザイン
- ArtDirector, Designer : Chiemi Yamamoto(wit design)
- ◎各商品ネーミング
- CreativeDirector, CopyWriter : Hiroyuki Torao
- ◎各商品パッケージ
- ArtDirector, Designer : Chiemi Yamamoto(wit design)
Illustrator : Izumi Taira(wit design) - ◎パンフレット
- CreativeDirector, CopyWriter : Hiroyuki Torao
ArtDirector, Designer : Chiemi Yamamoto(wit design)
Illustrator : Izumi Taira(wit design)
Photographer : Junko Ueda(faith)













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